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官僚とメディア (角川oneテーマ21 A 62) 価格: 720円 レビュー評価:4.5 レビュー数:16 著者の「特捜検察の闇」を読んで、さらに読んでみたいと手に取ったのがこの新書。著者自体が共同通信に所属していたという経験から、いまや通信社・テレビ・新聞という主要メディアが総じて公的機関のインサイダーと化していることを、具体的な例を挙げて解説していく。共同通信のスクープ報道自主規制、「耐震偽装事件」なるものの本質と顛末とに真っ向から対立するテレビ報道・国交省・特捜検察の過剰な対応、「村上ファンドインサイダー事件」「ライブドア粉飾決算事件」についてのメディア報道・特捜検察の同様な対応、NHK番組改編についてのNHK側の自主規制と朝日新聞の追及へのしり込み、裁判員制度タウンミーティングをめぐる最 |
お笑い創価学会 信じる者は救われない―池田大作って、そんなにエライ? (知恵の森文庫) 価格: 520円 レビュー評価:3.5 レビュー数:55 北朝鮮、大蔵官僚、外務省などおよそ「お笑い」と相容れない領域にあえてお笑いで切り込んだテリー伊藤のシリーズも、ついに創価学会を俎上に載せた。辛口の論客佐高信を相方に迎え、満を持しての1冊である。案の定、毒舌でならした2人のこと、宗教恋愛論、宗教護送船団、池田大作ホスト説、創価学会バイアグラ説など、言いたい放題だ。とはいえ創価学会という存在は漫談では語り尽くせないほど巨大で重い。その部分はジャーナリストによるルポや元信者の証言など数本のレポートで補い、問題の全体像を提示しようとする。とくに井田真紀子「池田大作 欲望と被虐の中で」、小田実「絶対帰依の美しさのなかで」は、説得力のある創価学会批判であ |
創価学会・公明党の犯罪白書 価格: 525円 レビュー評価:3.0 レビュー数:9 頁数も少ないので、数少ない告発書の中で一番読み易いと思います。
この書籍から読み始める事を推奨します。
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公務員制度改革が日本を変える (家族で読める family book series 008) (家族で読めるfamily book series) 価格: 750円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 まず初めにこちらが届いたときは、本の薄さに驚いてしまいました(笑)
本書は約90ページ、1ページ当たりの文字数も少ないので、20?30分もあれば読み終わると思います。
内容としては日本の現在の公務員制度の何が問題で何をどうすればいいのか、とても分かりやすく書いてあります。
また、安部・福田内閣で大臣として公務員制度改革を本気で進めようとした著者が実際に受けたキャリア官僚達からの猛反発の一部なども紹介されています。
例えば、「天下り規制については、昨年の経済財政諮問会議で決着のついた話ですからね。これ以上、蒸し返そうとすると、クーデ |
自民党・創価学会亡国論―日本を破滅に導く「致命的な欠陥」が、ここにある! 価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 保守派論陣の屋山さんの本は、読みやすくて勉強になる。この本は、官僚の言いなりになっている自民党のみならず、宗教家の私党とでも言うべき公明党に関して批判してます。どうして、中韓に加担するのか、池田大作氏の思惑がよくわかり、いかに創価学会が日本を貶めているかが書かれています。時期衆院選挙を前に、一人でも多くの日本人がこの本を読んで、公明党のインチキ福祉・平和主義に終止符を打ちましょう。日本を愛するすべての人に読んでもらいたいです。 |
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創価学会・公明党「カネと品位」 価格: 1,575円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 本書を読むことで、創価学会のテロ進捗が理解でき感謝しています。
ソフトな内容の情報があふれている本書の出版は価値があります。
福本さんの残された仕事「国会での情報提供」が遂行される事を願っております。
自由勝手に南無することが、いかに恐ろしいかを本書から学びました。
無意識レベルで「ナム」したらみんな先祖がえりを起こして「敵」になってしまうのが創価学会という集団なのでしょう。。。(人種にはこだわりませんけどね!)
ちなみに初めに買った信濃町の会館は元イタリア大使館だったそうで、すでにその時点から破局を迎え |
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創価学会とは何か 価格: 1,050円 レビュー評価:4.0 レビュー数:18 創価学会はおわっている。その根拠はというと、我々の生活を監視しているのである。以前、ニュースにもなったが一般家庭に盗聴機がつけられていたという、創価学会が行った犯罪があった。創価学会信者は公務員や芸能人に多いせいか、表ではあまり扱われなかったが、とてもあり得ないです。しかも、芸能人のなかには、無理矢理、信者にされたり、マネージャーや上の者に勝手にいれられた者もいるという。このような現状のなか、創価学会を認めていいわけがない。この文章を読んでいる人に少しでも、創価学会の本当の現状を知って欲しい。今、私の権限では、このように、少しでも多くの人にと思い、伝えることしかできないが、いつかは必ず創価学 |
公明党・創価学会の真実 価格: 1,680円 レビュー評価:3.0 レビュー数:5 12年間も参議院議員やった人が書いた本を与党代表が告訴した? なのに新聞でもTVでも取り上げられない? なんだか無気味に思えて買ってみました。 週刊誌の池田氏個人を誹謗するスキャンダルネタと違って 一人の人間が大きな決意で書いていることが伝わりました。 庶民の味方と40年来信じてきたのに、ここ数年間の公明党の変貌ぶりに戸惑う友人に貸してあげました。 もちょっとカルトネタ入れると売れるんだろうけど マジメな人なんだろうなあ。 |
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